マチナカ年代記

ぼくが考え、書いてきたこと。

2403:エミリー・ディキンソンの詩作から

詩とは何か (講談社現代新書) 作者:吉増 剛造 講談社 Amazon もし私が一人の心の傷をいやすことができるなら私の生きるのは無駄ではないもし私が一人の生命の苦しみをやわらげ一人の苦痛をさますことができるなら気を失った駒鳥を巣にもどすことができるなら…