こんにちは。
本日(24/05/09)21時から、clubhouseにて「100分de名著を語ろう」定例ルームを開きます。この記事は、放送テキストから、目次と第一回放送分の「小見出し」を抽出して、番組視聴等の参考に供したいと考えています。ご覧くださいますと幸いです。
目次
はじめに:わたしたちの現実を映す魔境の物語
第1回:「魔の山」とは何か
第2回:二つの極のはざまで
第3回:死への共感
第4回:生への奉仕へ
もう一冊の名著:トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』
第一回分「小見出し」
- 『魔の山』が生まれるまで
- 第一次世界大戦の衝撃
- ベルクホーフ到着
- 体の変調が物語るもの
- 死に親しい系譜
- 「ある超個人的な意味合い」の付与
- 『魔の山』とは何か
- デカダンスとは何か
※連番は引用者が便宜的に付与したものです。
* * *
お読みくださいまして、ありがとうございました。それではまた!