マチナカ年代記

ぼくが考え、書いてきたこと。

2311:ダイアリー(23/11/07)

おはようございます。図書館から、予約本とCDが届いた旨連絡がありましたので、受け取りに行ってこようかなと思っています。夜中に荒天だったので、天気が気になるところです。

  1. 今日も引き続き、若松英輔さんの最新刊『ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う』(亜紀書房)を少し読みます。二編めの「自分を愛する」を読むつもりです。
  2. 「好き」と「愛する」とは、似て非なるものと若松さんは言います。「愛する」、「自分を愛する」とは、好き/嫌いを超えて自分を「受け入れる」ことであって、それは現在に留まらずに、過去と未来の双方向の自分をも受け入れる、つまりそれは、「可能性」を受け入れることにはならないかと感じました。
  3. このあと録画した「100分de名著」の古今集の回(第1回)も見たいと思います。
  4. 見てから書いたブログです → 

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  5. 「積読」にしてたものを一冊、取り出してきました。