こんにちは。
月が変わって、「2024年度」となりました。今月も、clubhouseルーム「100分de名著を語ろう」をよろしくお願いします。4月度は、立木(ついき)康介さんが指南役である「フロイト『夢判断』」のシリーズが放送されています。本日4/4(木)21時から、clubhouseにてお待ちしておりますので、遊びにいらしてください。
テキストの構成
はじめに:二十世紀を動かした「無意識」の発見
第一回:「無意識」の発見と夢分析
第二回:夢形成のメカニズム
第三回:エディプス・コンプレックスの発見――無意識の愛と性
第四回:無意識の彼岸へ
もう一冊の名著:フロイト『精神分析入門講義』
※おわかりいただけるかと思いますが、おそらくは、「もう一冊の名著」がコーナーとして新設されています。
はじめにと第1回分の「見出し」
はじめに:二十世紀を動かした「無意識」の発見
第一回:「無意識」の発見と夢分析
- 「心の病」としての神経症
- 「催眠療法」から「自由連想法」へ
- 「夢」が教える無意識のメカニズム
- 『夢判断』の衝撃
- なぜ自分の夢を徹底分析したか
- 一切の夢は「願望充足」である
- イルマの注射の夢
- 夢の前置き
- フロイトによる赤裸々な解釈
- 複合的な願望充足としての夢
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今回の記述はここまでといたします。視聴等の参考になれば幸いです。ご覧いただきまして、ありがとうございました。それではまた!